バイク部の連中40 対生徒会編 2/4

マンガ

前のお話だよ!

バイク部の連中40 対生徒会編 1/4
前のお話だよ! 6月中旬。昼休み、ヤスの教室にて。 ケン子がヤスの居る教室に遊びに来た。 ケン子「どーもーバイク部です。お邪魔しますー。一昨日バイク部のツーリングで熊本行ってきたのでお土産持ってきましたー。...

 

同日、昼休み。教室にて。

ケン子カオリナオエシマで昼食中

ケン子 「おおお!来た来た!いらっしゃい!」

カオリ「わざわざ私に会いに来てくれたのね!私の可愛いヤスちゃん!もう昼ごはん終わったの?」

ヤス「いいえ、ここで食べるわ。」

ナオ「エシマ椅子持ってきて!」

ケン子 「お土産効果はどうやった?」

ヤス「俗物どもは現金なものね、とても鬱陶しいわ。普段は誰も近づいて来ないくせに。質問攻めにあったり口臭をかがされたり、私が排出した吐息を吸引しに来るものも居て大変な迷惑だわ。」

ケン子 「ごめんあそばせ。バイク部設立のためにもう少し我慢してあそばせ。」

ナオ「ウッズ!ちょっ来て!こん人バイク部のヤッさん。挨拶しとって。」

ウッズ「あ、こんちは。俺ウッズっていいます。一応バイク部なんでよろしくお願いします。まさか

バイク部にこんな美人がいるとは思わなかったっす。バイク何乗ってるんすか?」

ヤス「普通のスクーターよ、親に買ってもらったのもだから良く知らないわ。」

ウッズ「そうすか!趣味とか何してるんすか!?」

ヤス「趣味は特に無いわ。」

ウッズ「そっすか。じゃ‥」

ケン子「ウッズ!お前、下ネタばっかりやないか!まだ昼間なんやから抑えろって!」

ウッズ「は?いや、え?」

ヤス「そうね。私への下ネタはマネージャーを通してからにしてちょうだい。」

ウッズ「え?あ…サーセン。」

ウッズ「(マネージャーっち何?芸能人か何か?)」ナオに耳打ちする

ナオ「知らんばい。ネタじゃなか?ヤッさんマジ冗談キツいけんね。頭ガイジかっち思う時もあるわ。」

ヤス「心外ね。私のありがたいお言葉を理解できない肉のかたまりの分際で、私を障害者扱いするなんて。私は初めてドン引きというものを経験したわ。あ、嘘よ。あなたは二回目のドン引き者よ。」

ケン子 「それでは、一回目のドン引き者はどなたかしら?」

ヤス「そんなもの、あなたのお姉様に決まっているじゃない。」

カオリ「えー?なんでー?」

ヤス「あれは不審者率100%よ。女性相手に貞操の危機を感じるとは思わなかったわ。」

エシマ「え?ちょ!なんか事件に巻き込まれたと?」

ケン子 「話すと長くなるので、後程説明いたしますわ。」

ケン子「そうだわ!せっかくみんな居るし‥はいコレ!ツーリングの活動報告書わよ!」

ー・-・-・-
バイク部活動報告書
報告者:ケン
活動日時:2019年6月8日午前10時~午後3時
場所:熊本県阿蘇市山田2090-8 大観峰展望所
出席者:ヤス・ナオ・エシマ・ケン
活動内容:大観峰ツーリング
午前10時に福岡県みやま市瀬高町河内から出発して、午前11時に熊本県菊池市七城町の道の駅七城メロンドームで10分休憩して、正午に大観峰展望所に到着。

滞在時間は1時間程度で、滞在中にバイクで日本一周した旅人に話を聞いて良い勉強になった。

帰りも道の駅七城メロンドームで休憩を取り、約2時間かけて帰りついた。

全員、無事故無違反だった。

感想:大観峰までの道のりは走り易く景色が綺麗で走ってて気持ちよかった。
旅人さんに、バイクでの長旅の心得を教えてもらったので、もっと遠くの知らない景色を見に行きたい。

備考:

ー・-・-・-


ウッズ「おおお!スゲーやん。」

エシマ「おー、もう出来たったい!」

カオリ「私も見るー!」

ナオ「エシマお前の写真全部 棒立ちやんかやん!なんかポーズとれやん!」

ケン子 「ほんまですわ。棒立ちするにしても、もっとオモロイ写り方があったでしょうに。」

ナオ「棒立ちでヨカとはぼっさんだけぜ!次 棒立ちで写ったら罰ゲームやけん!」

ケン子 「本当に棒立ちはセンスがありませんわ。しらけてしまいます。協調性などを持ち合わせていないのでしょうね?」ヤスに向かって嫌味たらしく言う

ヤス「そこの程度の低い毛長猿は、この偉大なる神聖なる大いなる私にケンカを売っているのかしら?」

カオリ「もー、ケンちゃんダメよ。」

ケン子 「あらあら?なんの事かぞんじませんけど、勝てると思ってるなら買ったらよろしいのではなくて?」

ヤス「そうね。じゃあ、今から痴漢をでっち上げて社会から消してあげるわ。」

ケン子 「ちょちょちょちょーい!強い強い!攻撃力つよ過ぎるわ!」

ヤス「さようなら、アナタのことは今日中に忘れるわ。豚箱生活を楽しんでちょうだい。」

ケン子 「いや‥ウソやん?シャレやん?ヤッさんくらいの高級素材になると棒立ちの方がイイ味だすやん?変にポーズをとってその美しさが隠れてしまったらもったいないやん?いま色々計算し直したけど、ヤッさんは棒立ちが一番似合うっていう答えが出たわ。」

カオリ「えー?わたし素材イイのに、ポーズとってる‥。」

ケン子 「姉ちゃんは、容姿が美しいのに可愛いポーズとるサービス精神もあるから一番最強!」

カオリ「どれくらい一番最強?」

ケン子 「んー‥。雄大で美しい阿蘇の大自然くらい!」

カオリ「もー♡」隣に座ってるケン子に頭を擦り付ける。

ケン子 「はい可愛い!よしよし。」カオリの頭をなでる。

ナオ「エシマ!これ先生んとこに持って行って!」活動報告書と部活作る紙を渡した。

ヤス「彼女たちは常日頃からこんなにイチャイチャしているのかしら?」

ナオ「あー‥ま、だいたいこんか感じばい。」

次のお話だよ!

バイク部の連中40 対生徒会編 3/4
前のお話だよ! 7月第1金曜日の放課後。生徒会室にて。 ケン子 「お邪魔しますバイク部です。部室と部費をもらえませんか?これバイク部でツーリング行ったときのお土産です。どうぞ食べてください。会長さんはどち...

コメント

  1. […] バイク部の連中4.0 対生徒会編 2/4前のお話だよ! 同日、昼休み。ケンの教室にて。 ケン子 ・カオリ・ナオ・エシマで昼食中 ケン子 「おおお!来た来た!いらっしゃい!」 カオリ「わ […]

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