日本一周バイクの旅 144日目 沖縄県 -艱難辛苦の悶絶躄地-

2019年10月4日

朝4時頃、強風が去る。

明るくなったら出発しよう。

3日間ありがとう。さようならトイレ。

君と過ごした時間は忘れないよ。

これから朝食を済ませて、泊ってもいない高級ホテル(なきじんゲストハウス結家)に2200円を支払いに行くよ。

 

支払いのためだけにゲストハウス結家に向かう。

道中、ナビがオフロードばかりを案内するから不安になって地図の確認。

ちゃんと目的地に向かってる模様。

しかし、エンジンがかからない😱

 

押しがけしようにも、路面は草と泥と砂利や水溜まりばかり…後輪がグリップしない環境。

唯一グリップしそうなコンクリ面は5m程度しか無いし、砂利が浮いてる😖

仕方ないので舗装路まで押して歩く。

↓こんなバッキバキな道は初めて見た。

押しがけし易いように、坂道を押して登る。

3日間眠れてなくてフラフラな僕に、押しがけを強いるか沖縄県。

厳しすぎやしませんかねぇ👻

 

押しがけしてると、軽トラのおっちゃんに声を掛けられた。

「ガス欠か?」

諸々の事情を話すと、

「バイク好きなヤツ呼んでくるから待ってろ。」と

バイク好きさんはリッキーさん。

軽トラのオッチャンはテツさん。

二人ともバイク乗りで色々とアドバイスをくれるけど、押しがけに2時間を費やしてる僕はもうフラフラ…。

手が震えて、親指と小指が手のひら側に巻かれてしまってるし、

足がしびれて、何度も倒れのたうち回ってヒザは血だらけアザだらけ。

悶絶躄地とはこのことね👻

フラフラで「やずばぜで」と言ってるのに、

「あーせい」「こーせい」と続々と命令が飛んできて…

休む間も無い、このままでは…死ぬ。。

—–

以下、セントラルmy会議

(殺すか?)

(このままでは死ぬまで動かされて死んでしまう)

(殺そう!)

(そうだよ!僕が死んだら世界の損失なんだ!)

(この旅が終わったら2019年8月1日の青森県青森市ねぶた祭り初日に戻るタイムマシンを作るボクが失われることはあってならない。)

(左手に封じられた闇の力を少し開放すればイイだけの話。)

(こんなフラフラな状態でチカラを制御できるのか?)

(この辺は人が居ないから暴発しても大丈b)

—–

「ほら、これ飲め。」ジュースもらった☺

一発目を明るく振舞ったから、このフラフラもネタでやってると思われてるみたい。

ピエロは命がけね😥

 

テツさんリッキーさんと色々試してみたら、プラグから火が飛んでない。

 

リッキーさんに連れられてメイクマンでプラグを購入。

ついでに、今帰仁村と本部町を案内してもらった😍

 

プラグを新品に交換して、

リッキーさんが持ってきてくれたバッテリーでジャンプさせてみたけど、火が飛ばない…😥

 

イグナイター不良かな?

バイク屋さんに頼ろうにも、世は三連休。この辺にある個人バイク屋は全部お休み。

那覇市まで行けばホンダドリームや大手バイク用品店があるけど、ここから90kmくらい離れてる。

任意保険のロードサービスはレッカー50kmまで無料。

 

困り果てた時にテツさんが「レッカーで港まで運ばせて、押してフェリーに乗せて帰れ」

リッキーさん「港までなら軽トラで運んであげよう」

ありがとうございます😭

神様仏様テツ様リッキー様🙇

 

帰りのフェリーは明後日9月24日の朝9時発。

どうにかなりそう☺

今夜はテツさんの牧場の隅にテントを張らせてもらいました✌

ありがたいことに、電源も水道も自販機もある。

長浜ビーチと公衆トイレまでは徒歩5分。

一泊5万円の高級別荘地に無料で泊れるなんて。

夕食はテツさんに御馳走してもらいました😍

家庭料理[かくれ家]おいしゅうございました👏

日本一周バイクの旅 144日目 沖縄県 おわり