楽しいツーリングの途中にボンクラ運転手どもに殺害されたらたまらんけんね。
「バイクは二輪しかなくて人権がないからひき殺しても無罪だよね!」と教習所で教え込まれた腐れゴミクズどもから身を守るために!
なんで被害者側がカネと時間かけてこんなことせやんとかやんクソがヽ(メ`□´)ノ
「バイクは小さいから距離間隔がつかみにくくて…」とかぬかしながら運転してるやつは免許を持つ資格ないわ!何のための免許制度か!?
材料
材料はプラスチックの板とライト。
プラ板はどこの家庭にでもある普通のタミヤのプラバン。
デイライトはAmazonで買ったどこのメーカーかも分からんような安物。
試しにバッ直で、ライト点灯時のバッテリー電圧変化を確認する。
バッテリー無負荷状態では12.64ボルト。
バッテリーにライトを1個つなげたら12.55ボルト。
1個で0.1ボルトか。よかろう。
取り付け
ライトを取り付けるためのステーはプラスチックの板で作るんだぜ!
一般人は金属製のステーを使う所やけど、俺様はプラモで遊んでるからこういう使い方も出来るのさ٩(ˊᗜˋ*)و
プラスチックは加工しやすいから好き。
ハサミで簡単に切れるし塗装もしやすい。
多趣味って素晴らしいわ(^^♪
ナンバープレート幅は230㎜。ナンバー取り付けネジの間隔は120㎜。
ライトの寸法は、ここが18ミリで付け根の棒はネジになってて直径10ミリ。
ライトの18㎜とかナンバープレートの幅とかバランスよく配置を考えて、
プラ板に直接ボールペンで切り取り線を書く。
線に沿ってカッターナイフで切る。プラスチックは加工しやすかけんみんなも使ってみて!
穴あけてライトをはめ込んだ。
仮付け。ナンバープレートと泥除けの間にかませてる。
ヨカやん(*‘∀‘)
プラステーは黒に塗装しよーかと思いよったけど、白はナンバーと馴染むね。
もともと腐れドライバー共への注意喚起のための装備やけん、目立つ白の方がヨカね。
裏から見た図。
ちゃんとネジ締まっとるね!
プラステーの角を45度に切り落としとる。引っ掛かると危険が危なかけんね。
配線
配線は、ウインカー線のすき間から通してテールライトボックスに出す。
テールライトを外して、デイライト配線を引き出す。
黒い線から、黒と赤の線が出てるのがデイライトの線。先っちょが銅線むき出しのヤツね。
赤と赤、黒と黒の銅線をクルクル巻いて一本にする。
黒クルクル線を、テールライトのアース端子の穴に入れる。
その上からメスのギボシを無理矢理かぶせる。
赤クルクル線は、テールライトの電力供給線のギボシにかませる。
こうしとけば、そうそう抜けんわ。
完成
で、電源オンで光る!
やったぜ٩(ˊᗜˋ*)و
簡単やろ?
簡単なくせに機能的やけん、どこかのパクるしか能のない低レベル汎用品メーカーからコピー商品が出る前に特許とっとこうかいな(*´﹃`*)
バイク仲間なら特許料は取らないぜ!
みんなも安全が欲しくなったらやってみてくれよな!
おわり。