ラフアンドロードAQA DRYサイドバックG40L(20LX2)RR5613取り付け方法紹介

今回はラフアンドロード(ROUGH&ROAD)のAQA DRYサイドバッグの取り付け方法を紹介するよ\(^o^)/

↓コレね!

これがどんな商品なのかはこの記事で紹介してるから、気になる人はのぞいてみてね♪

説明書を見れば取り付け方はわかるけど、説明書は商品を購入しないと手に入らないから、購入を検討してるバイク仲間のためにココに情報を載せておくね(^_-)

ラフアンドロードAQA DRYサイドバックG 40L(20LX2)RR5613買ったやねん!商品レビュー

装着方法をザっと紹介すると↓のようになるよ。

手順1:シートにゴムベルトを2本巻き付ける。

手順2:ゴムベルトの位置を調整する。

手順3:ベルトにサイドバッグを取り付ける。

 

ゴムベルトとサイドバッグはバックルで接続するよ。

拡大しすぎて画像が荒いけど、下の画像を見てね。

 

これからは実際に取り付け作業中の写真を使って紹介するよ。

まず必要なモノはバイクのシートとゴムベルト。

 

ゴムベルトには2つバックルがついてて、これをバッグのバックルと接続するよ!

 

ゴムベルトにシートを通して、ベルトを短く調整して締め込んでシートにぴったり合わせた様子。

ここでこういう風にゴムベルトを締め込んでしまうと、シートをバイクに取り付けるときに都合が悪いからユルく巻いておいてね。

ゴムベルトをシートに合うように調整するのは、シートをバイクに取り付けた後だよ!

 

このゴムベルトを2本通すよ。

 

シートの下までゴムベルトが回ってるのが見えるかな?

これはシート取り付け前に、ゴムベルトをシートピッタリに巻き付けてしまった悪い例だよ(;’∀’)

ゴムベルトが突っ張ってしまって、シートが取り付けられないよ。゚(゚´o`゚)゚。

 

シートを取り付けて、ゴムベルトを締め込んだらサイドバッグを取り付けるよ!

取り付けはバックル2つだけで簡単に出来るよ!ということは取り外しも簡単ということだね!

だから盗難には注意しようね!

この構造は一般人が見ても脱着方法が分かるから悪意に曝されたらおしまいだよ(>_<)

防水サイドバッグだからバイクにつけっぱなしでの運用も出来るけど、、心配だよね。

あたしは他人を信用してないから、1mのワイヤーロックを掛けてるよ!

 

 

HondaのFTR223に取り付けたらこうなるよ!

車体に対してバッグが大きめに感じるなぁ、オフロードバイクはスレンダーなシルエットだから仕方ないよね(;’∀’)

同じ250ccクラスでもネイキッドタイプだとちょうどイイんじゃないかな?

これでサイドバッグの取付作業は終わり\(^o^)/

 

ココからは、AQA DRYサイドバックG40L(20LX2)RR5613を取り付けた時の問題点について紹介するね!

まずはコレ、サイドバッグがタイヤに当たる。

この問題は後付けのサイドバッグが必ずと言っていいほど起こる問題だよね。

この問題を解決するためには「バッグサポート」とか「サドル」っていう部品が必要になるよ!

こういうヤツね↓

 

あたしは貧乏人だから自作したよ!

その時の様子は別の記事に書くね、節約したいみんなは見に来てね(*´∨`)

 

FTR223の場合は左側には工具入れがあるから、それがバッグを遮ってくれてるよ。

 

それともう一つの問題点。バックルが大きいから二人乗りや荷物を積むときに邪魔になっちゃう(>_<)

私の場合はリアキャリアを取り付けてるから、ゴムバンドの1本はシートじゃなくてキャリアに巻いてるよ!

 

そうするとホラ!結構フラットになったよ(∩´∀`)∩わーい

 

うん!こんなところかな?

取り付け方法も問題点もみんなに伝えられたし満足だ٩(ˊᗜˋ*)و

どうか楽しいバイクライフを(@^^)/~~~

おわり。

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