今度バイクで日本一周するはめになったから、節約キャンプ泊用に買ったのさ。
アウトドア業界ではイワタニのジュニアコンパクトバーナーが一番人気の定番商品みたいやけど、
コッチはマイクロレギュレーター機能とかで寒さに強くて燃料を節約できるみたい。
amazonの口コミ見てると、オプションパーツがあるみたいやから一緒に注文した。
この記事ではST-310の寸法とか操作方法とかオプションの取り付けまで紹介していますm(__)m
パッケージかっこいい(*‘∀‘)
マイクロレギュレーターの効果
連続使用や低温時のボンベ内の圧力低下に影響されにくく安定した火力を発揮します。
■朝、晩、早春、晩秋の低温時に強い!
■連続使用による、ボンベ内の圧力低下に影響されにくい!
■圧電コード内蔵で衝撃に強い!
やったぜ!いいことばっかりやん٩(ˊᗜˋ*)و
中身の確認
同梱されてるのは、取り扱い説明書と袋と本体。
説明書には、注意事項と使用方法と保証書がついてる。
本体。ちっちゃい。できるだけ荷物はコンパクトにまとめたいよね!
メカメカしくてかっこいい(*´﹃`*)
無駄がないデザインは美しいよね♫
遮熱板の下にはカセットガス缶が接続されるから、バーナーの火でガス缶が熱くなって爆発しないように。
点火スイッチは本体の一番下の奥まったところについてる。
こういう商品は初めて買ったド素人やけどさ、、これは完全に設計ミスやろ┐(´~`)┌なんと押しにくい位置に…
点火スイッチの上には火力調整つまみがある。
軽いチカラで回るから調整しやすい。
五徳(物を置ける部分)の広さは9cm角くらい。
足の広さは14cm角くらい。
五徳までの高さは11cm。
この丸にガス缶の丸を接続して使うよ!
オプションパーツ
オプションパーツ①
耐熱シリコンチューブ1m!
構造上 足が熱くなって火傷しちゃうよ:;(∩´﹏`∩);:
火傷防止のために足にカバー(耐熱チューブ)を取り付ける。
手で触れる可能性の高い範囲はこれくらいかな?
この範囲に耐熱チューブをかぶせてしまうま。
チューブは1mの切り売りやから、必要な長さにカットする。
長さをはかると‥だいたい18cmあれば足りるね。
ホースはなかなか通らないから、すべりをよくするために潤滑油をシュッと一吹き。
耐熱ホースつけても、ちゃんと折りたためるよ!
耐熱ホースには滑り止め効果もあるからオススメよ(∩´∀`)∩
オプションパーツ②
点火アシストレバー!
Amazonのレビューをみてると「点火スイッチ押しにくすぎワロタ」とか「これは標準装備にするべきだ」みたいな書き込みがあって、
これは絶対買っておけ!みたいな雰囲気があったから買っといた(*´罒`*)
ワンプッシュで点火しやすい。スイッチ補助具。
このアシストレバーはこのST-310のほかに、ST-310MCとST-260っていう商品にも使えるよ!
パッケージの裏に取り扱い説明書がある。
つまみを広げて取り外す。
アシストレバーをさしこんで、ネジで固定する。
UT-310完全体
やったぜ(∩´∀`)∩うぇーい!
完成!SOTO ST-310+Option
金属色と黒の組み合わせはカッコいいぜ!渋いぜ(*´﹃`*)
今はここで紹介したオプションパーツ①と②がセットになってSOTOから発売されています。
色は3色展開で、黄色とオレンジと青。
なので、黒が欲しいなら①と②は別に注文してくださいねm(__)m
おわり。